2012年09月24日
2012 9/22~23 黒部五郎岳ってきました。
金曜7:45PM、
仕事を片付けたら、晩飯も食べず、、車中の人でした。。。
中央高速、釈迦堂Pでラーメンをすすり、、松本インターでおりて
安房トンネルをぬけ、一路飛越トンネルを目指しました。。。
日付けが変わる前に、飛越トンネル手前の結構大きな駐車スペースに駐車。。。
で晩酌&おやすみなさい、、、でした。。。(簡易トイレあります、水場なし)

目が覚めたら、支度をしてヘッデン点けて、出発ですよ。。。

トンネル上の急登を行けば、いい味の道標。。。

トンネル上を登り詰め 少し下ると鬼のような「送電線」。。。

この辺りでは良く見る形、、、
ウチらの周りではほとんど見かけない「鬼・送電線」です。。。
この「鬼・送電線」先の登りから、
ヅルヅル、ベッタの泥んこ道が待っていました。。。
ドロドロのところには切り株の道、、、これがまた良く滑る。。。

グチャグチャを避けながら、、
右へ左へ蛇行しながら、、、
足元に気を使いながら 登って行くと、東の空が白くなってきました。。。

ネットや地図で飛越新道を調べると、ドロドロの道とありますが、、
まさかこれ程とは 思いませんでした。。。
登山道の足元には秋の訪れを感じましたよ。。。


そんなこんなでヒーコラ喘ぎながら
打保の分岐まで着ました。。。

分岐手前ではトレランの若者が「薬師岳ピストン、時間があれば黒部五郎も」と
云っていましたが、「このドロドロじゃ走れない」とぼやいて通り過ぎていきました。。。
ぼつぼつ行きます。。。
気がつけば右手にとんがった笠ヶ岳。。。

おおっ。。。立派にとんがってますなぁ。。。
しばらく、小さくアップダウンを繰り返しながらポテポテ歩きます。。。
すると・・・
「鏡平」とお手製の看板。。。
ちょっと先の地塘のあるところに、、、

こっちには「鏡池平」とあります。。。
地図表記では「鏡池」。。。う~ん、三つの名前を持つ場所ですな。。。
なだらかに登るヌチャヌチャの道を行けば
寺地山でした。。。

この先でこれから向かう北ノ俣岳が良く見えましたよ。。。

この辺りから展望も開け 薬師岳も顔を出しました。。。

木々がだんだん低くなるにつれて空がどんどん高くなる。。。
北ノ俣がずんずん近づく。。。

北ノ俣の水ノ平までくると 森林限界。。。

ぱっと視界が開けます。。。いい感じです。。。
水ノ平の道標から、、、
木道になるとすぐに避難小屋分岐でした。。。

ちょいと小屋を覘きました。。。

かわいい小屋です。。。かの 加藤文太郎氏も泊まったという。。。
気に入りましたよ。。。ええ。。。
ので のんべえのヘタレヲヤジは 今日はココで寝ることとして、
軽い荷で五郎さん往復することとしました。。。
さあまず北ノ俣岳に向かいます。。。

しばらく行くと地塘の点在する「ガキの田」です。。。

ガキの田からは木道も終わり、一気に突き上げる。。。

振り向くと有峰湖や歩いてきた広い尾根。。。


薬師岳の凛々しいお姿も。。。

登り詰めると三角点がありました。。。

少し下れば 太郎小屋~黒部五郎の縦走路にぶっつきます。。。

薬師岳はもちろん、黒部五郎、鷲羽~水晶~赤牛の稜線、雲の平や三俣蓮華から双六。。。


肉眼では槍穂も雲間に見えたりしていました。。。
もう気分は最高、一人で盛り上がりながらズンズン歩き、、、
北ノ俣岳へ。。。

北ノ俣の山頂で一休み。。。北ノ俣ピストンの方としばらくおしゃべり、、、
一休みしたら黒部五郎に向かいます。。。

ありゃりゃ、、、山頂にはガスが。。。
まあなんとかなるでしょう。。。
で 赤木岳です。。。雷鳥が多い場所だそうです。。。

しかし 雷鳥には逢えませんでした。。。残念。。。
ハイマツの稜線を黙々と黒部五郎に向かう。。。

赤木沢からの沢登の道を左手に見て 中俣乗越をすぎ、、、
歩いてきた稜線を 振り返り見る。。。

北ノ俣が 遠くに見える。。。
正面には 黒部五郎岳への 最後の登り。。。

ジグザグに急斜面を 登って行きますよ。。。
ヒーコラしながら、、、一歩ずつ歩を進めれば、、、
やがて 左手に回り込むように登ると
黒部五郎小屋へと続く、カールとの分岐の 「肩」です。。。

ここを右手に登りあげて行きます。。。

左手に広がる五郎のカール、、、

山頂はもうすぐそこ、、、手が届きそうな距離ですよ。。。

岩ゴツゴツをペイントを追っていけば、、、


石仏の待っていた山頂です。。。
雲に手が届きそうです。。。
誰もいない山頂で一休み。。。
ぐるりと絶景を堪能しますよ。。。

カールの底には赤い屋根の小屋、、、
その後ろには、鷲羽・水晶、三俣蓮華・双六の絶景。。。
一休みしたら 北ノ俣避難小屋に戻りますよ。。。

大好きな雲の平を右手に身ながら、、、

北ノ俣へ急ぐ。。。
ガスが飛騨側から富山側にどんどん流れてゆきます。。。
黒い雲が徐々に空を覆う。。。

じつは避難小屋から出るとき、手持ちの水1Lで事足りると、、、
しかし 思いのほか水を消費してしまいましたので
北ノ股避難小屋までなんとか持たせようと必死でした。。。
赤木岳、北ノ俣と急いで戻りました。。。


ガスる北ノ俣岳山頂。。。
ココまでくれば後は下るだけ。。。
避難小屋に向けていっきに降ります。。。

地塘の脇をかけ降りて行けば すぐに避難小屋でした。。。
山頂手前からデジカメのバッテリー赤く点滅。。。
あちゃ~、、、なんとか下山まで持たせようと、、、
ケチケチ写しながらの下山でしたよ。。。
避難小屋に14;15頃戻ると、、、
名古屋と岐阜からみえた、
先客が2名おりました。。。
荷物を開いて寝床を作ったり、、、
丸鍋を出して 米を水に浸します。。。

先客のお二人、丸鍋を見て目がテン・・・
で ヲイラ、鍋についてひとウンチク。。。
いろいろ知ったかぶりしてチャベクリ、
すぐに仲良くなりましてね、、ええ、、
で、食事をして、、そのまま大宴会でした。。。
ウイスキーの旨い小屋水わり、日本酒は岐阜のお父さん、、、
ツマミは 小あじの南蛮漬け、きゃらぶき、
ごぼうサラダ、たこのスモークなどなど。。。
いい塩梅になった頃、外は真っ暗け。。。ジュラフにもぐりこみました。。。
小屋の屋根をたたく雨音が、遠くでずっと聞こえてました。。。
明るくなる頃起き出して、、昨日の残り米で雑炊。。。
チャチャっと撤収。。。
名古屋と岐阜の方にお別れを告げて、、、

避難小屋を後にしました。。。
雨中の下山、レインウエアでムレムレ。。。
黙々とひたすら降りて 寺地山。。。

ズルズルのヌチャヌチャで足をとられたり、、、
スッ転びながら登山道入り口まで戻りました。。。
仕事を片付けたら、晩飯も食べず、、車中の人でした。。。
中央高速、釈迦堂Pでラーメンをすすり、、松本インターでおりて
安房トンネルをぬけ、一路飛越トンネルを目指しました。。。
日付けが変わる前に、飛越トンネル手前の結構大きな駐車スペースに駐車。。。
で晩酌&おやすみなさい、、、でした。。。(簡易トイレあります、水場なし)

目が覚めたら、支度をしてヘッデン点けて、出発ですよ。。。

トンネル上の急登を行けば、いい味の道標。。。

トンネル上を登り詰め 少し下ると鬼のような「送電線」。。。

この辺りでは良く見る形、、、
ウチらの周りではほとんど見かけない「鬼・送電線」です。。。
この「鬼・送電線」先の登りから、
ヅルヅル、ベッタの泥んこ道が待っていました。。。
ドロドロのところには切り株の道、、、これがまた良く滑る。。。

グチャグチャを避けながら、、
右へ左へ蛇行しながら、、、
足元に気を使いながら 登って行くと、東の空が白くなってきました。。。

ネットや地図で飛越新道を調べると、ドロドロの道とありますが、、
まさかこれ程とは 思いませんでした。。。
登山道の足元には秋の訪れを感じましたよ。。。


そんなこんなでヒーコラ喘ぎながら
打保の分岐まで着ました。。。

分岐手前ではトレランの若者が「薬師岳ピストン、時間があれば黒部五郎も」と
云っていましたが、「このドロドロじゃ走れない」とぼやいて通り過ぎていきました。。。
ぼつぼつ行きます。。。
気がつけば右手にとんがった笠ヶ岳。。。

おおっ。。。立派にとんがってますなぁ。。。
しばらく、小さくアップダウンを繰り返しながらポテポテ歩きます。。。
すると・・・

「鏡平」とお手製の看板。。。
ちょっと先の地塘のあるところに、、、

こっちには「鏡池平」とあります。。。
地図表記では「鏡池」。。。う~ん、三つの名前を持つ場所ですな。。。
なだらかに登るヌチャヌチャの道を行けば
寺地山でした。。。

この先でこれから向かう北ノ俣岳が良く見えましたよ。。。

この辺りから展望も開け 薬師岳も顔を出しました。。。

木々がだんだん低くなるにつれて空がどんどん高くなる。。。
北ノ俣がずんずん近づく。。。

北ノ俣の水ノ平までくると 森林限界。。。

ぱっと視界が開けます。。。いい感じです。。。
水ノ平の道標から、、、
木道になるとすぐに避難小屋分岐でした。。。

ちょいと小屋を覘きました。。。

かわいい小屋です。。。かの 加藤文太郎氏も泊まったという。。。
気に入りましたよ。。。ええ。。。
ので のんべえのヘタレヲヤジは 今日はココで寝ることとして、
軽い荷で五郎さん往復することとしました。。。
さあまず北ノ俣岳に向かいます。。。

しばらく行くと地塘の点在する「ガキの田」です。。。

ガキの田からは木道も終わり、一気に突き上げる。。。

振り向くと有峰湖や歩いてきた広い尾根。。。


薬師岳の凛々しいお姿も。。。

登り詰めると三角点がありました。。。

少し下れば 太郎小屋~黒部五郎の縦走路にぶっつきます。。。

薬師岳はもちろん、黒部五郎、鷲羽~水晶~赤牛の稜線、雲の平や三俣蓮華から双六。。。


肉眼では槍穂も雲間に見えたりしていました。。。
もう気分は最高、一人で盛り上がりながらズンズン歩き、、、
北ノ俣岳へ。。。

北ノ俣の山頂で一休み。。。北ノ俣ピストンの方としばらくおしゃべり、、、
一休みしたら黒部五郎に向かいます。。。

ありゃりゃ、、、山頂にはガスが。。。
まあなんとかなるでしょう。。。
で 赤木岳です。。。雷鳥が多い場所だそうです。。。

しかし 雷鳥には逢えませんでした。。。残念。。。
ハイマツの稜線を黙々と黒部五郎に向かう。。。

赤木沢からの沢登の道を左手に見て 中俣乗越をすぎ、、、
歩いてきた稜線を 振り返り見る。。。

北ノ俣が 遠くに見える。。。
正面には 黒部五郎岳への 最後の登り。。。

ジグザグに急斜面を 登って行きますよ。。。
ヒーコラしながら、、、一歩ずつ歩を進めれば、、、
やがて 左手に回り込むように登ると
黒部五郎小屋へと続く、カールとの分岐の 「肩」です。。。

ここを右手に登りあげて行きます。。。

左手に広がる五郎のカール、、、

山頂はもうすぐそこ、、、手が届きそうな距離ですよ。。。

岩ゴツゴツをペイントを追っていけば、、、


石仏の待っていた山頂です。。。
雲に手が届きそうです。。。
誰もいない山頂で一休み。。。
ぐるりと絶景を堪能しますよ。。。

カールの底には赤い屋根の小屋、、、
その後ろには、鷲羽・水晶、三俣蓮華・双六の絶景。。。
一休みしたら 北ノ俣避難小屋に戻りますよ。。。

大好きな雲の平を右手に身ながら、、、

北ノ俣へ急ぐ。。。
ガスが飛騨側から富山側にどんどん流れてゆきます。。。
黒い雲が徐々に空を覆う。。。

じつは避難小屋から出るとき、手持ちの水1Lで事足りると、、、
しかし 思いのほか水を消費してしまいましたので
北ノ股避難小屋までなんとか持たせようと必死でした。。。
赤木岳、北ノ俣と急いで戻りました。。。


ガスる北ノ俣岳山頂。。。
ココまでくれば後は下るだけ。。。
避難小屋に向けていっきに降ります。。。

地塘の脇をかけ降りて行けば すぐに避難小屋でした。。。
山頂手前からデジカメのバッテリー赤く点滅。。。
あちゃ~、、、なんとか下山まで持たせようと、、、
ケチケチ写しながらの下山でしたよ。。。
避難小屋に14;15頃戻ると、、、
名古屋と岐阜からみえた、
先客が2名おりました。。。
荷物を開いて寝床を作ったり、、、
丸鍋を出して 米を水に浸します。。。

先客のお二人、丸鍋を見て目がテン・・・
で ヲイラ、鍋についてひとウンチク。。。
いろいろ知ったかぶりしてチャベクリ、
すぐに仲良くなりましてね、、ええ、、
で、食事をして、、そのまま大宴会でした。。。
ウイスキーの旨い小屋水わり、日本酒は岐阜のお父さん、、、
ツマミは 小あじの南蛮漬け、きゃらぶき、
ごぼうサラダ、たこのスモークなどなど。。。
いい塩梅になった頃、外は真っ暗け。。。ジュラフにもぐりこみました。。。
小屋の屋根をたたく雨音が、遠くでずっと聞こえてました。。。
明るくなる頃起き出して、、昨日の残り米で雑炊。。。
チャチャっと撤収。。。
名古屋と岐阜の方にお別れを告げて、、、

避難小屋を後にしました。。。
雨中の下山、レインウエアでムレムレ。。。
黙々とひたすら降りて 寺地山。。。

ズルズルのヌチャヌチャで足をとられたり、、、
スッ転びながら登山道入り口まで戻りました。。。